石原薬局の成り立ちとお仕事

調剤や一般薬の販売はもちろん、衛生用品や
ちょっとした文具、雑貨の取扱いまで・・・


石原薬局


大正時代に文具、雑貨などを取り扱う「石原商店」として先々代の親行が店を開業。
2代目として幸二が継承し、玩具、教科書販売、資生堂化粧品販売も始め、取扱品を増やしていった。
3代目の昭(現代表取締役)が薬剤師免許を取得し「石原薬局」と名称を変え、清水町の方々に調剤、一般薬販売を通じて貢献する現在の形にし、建物や店内も大改装した。
4代目である靖浩が令和になり継承するべく帰省。
現在は調剤薬局、医薬品販売、化粧品、文房具販売に絞り、益々の地域貢献を目指している。

私たちのお仕事


病院、クリニックさんから発行される❝処方せん❞を基に、調剤を行い患者さまにお薬を渡し、アドバイス等をしています。
又、清水町でも数少ない第一類医薬品の取り扱い(ロキソニン製剤、ガスター、リアップシリーズ、ヘルペス薬等・・・)を行っています。体調の相談や要望などありましたら、最適のお薬をご提案します。
 店内の雰囲気はいわゆる大手の調剤薬局さんの雰囲気とは一線を画し、患者さまが遠慮なくのんびり長居を出来るアットホームな雰囲気を目指して今日まで来ております。おかげさまで私たちも沢山の幸せと学びを得る事が出来ております。
今後も地域の皆様や新規に来店される皆様に対しまして、今までと同様に誠意と真心を大切にしていきます。